2025.04.16


もっと自分らしく
輝ける毎日を。


福祉と保育の
身近な相談窓口。
岐阜に暮らすみなさまの
ライフスタイルを、健やかに。
The support for
welfare and childcare.
社会福祉法人舟伏は、2008年に公益社団法人岐阜病院から独立・誕生しました。
「福祉」は、精神保健福祉分野を専門領域として、相談支援・生活支援・就労支援などを実施。
「保育」は、0歳から就学前までの保育に加え、延長保育・障がい児保育・一時預かりサービスなどの特別保育事業を行っています。
私たちは、岐阜地域で生活するみなさまの多様なニーズに寄り添う、親しみやすい相談窓口でありたいと思っています。



News 大切なお知らせ
2025.04.08
地域の就労支援ネットワークを考えるフォーラムin岐阜~就労選択支援事業を考える~の開催のご案内
2025.04.03
令和7年度4月園だより
2025.03.03
3月園だより
2025.02.03
2月園だより
Blog 日々のブログ
【支援センターふなぶせ南】5月行事のお知らせ
より一段とあたたかくなり、日中は汗ばむ季節になりましたね。 みなさまはいかがお過ごしでしょうか? さて、支援センターふなぶせ南 5月のプログラムを掲載いたします。 気になるプログラムがありましたら、是非ご参加ください! 皆様のお越しをお待ちしております。 支援センターふなぶせ南 予定表 プログラム一覧 ∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴ 〇お問合せ先〇 【 支援センターふなぶせ南 】 住所:〒500-8263 岐阜市茜部新所1丁目167番地2 電話:058-201-6711(9時~17時) ∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴
4月創作クラブ(メガネケース作り)
今年度初めての創作クラブは、平工先生にお越しいただきメガネケースを作りました。 今回は全ての作業を手縫いで行いました。 針が手に刺さりそう、とみなさん気をつけながら作業され時間内に完成させることができました。 かわいいメガネケース、使ってくださいね。 5月の創作クラブは初めてガラスアートの山下先生にお越しいただきます。 材料の準備の関係で4月28日が申込期限となります。 とてもかわいい小物入れです。たくさんのお申込みお待ちしております。
【支援センターふなぶせ南】創作クラブで紙袋を使って小銭入れを作りました。
4月15日に創作クラブで紙袋を使った小銭入れを作りました。 紙袋をボンドで二枚重ね、型紙どおりに切って印をつけていきます。 印に沿って折り曲げたら、マスキングテープで飾りつけし、ボタンをつけたら完成です。 参加者や見学者から「意外としっかりとした作りで長持ちしそう。」 「すごくおしゃれに作れた!」、「紙袋を小銭入れ以外にも使えそう。」といった感想がありました。
グループホームの3月イベント報告
春らしい暖かい日が増えてきました🌞 早速ですが、3月のグループホームイベントを紹介します! 3月19日(水)にグループホームオハナでは【ミックスジュース作り】を行いました🍹 オハナのメンバー2名と一緒に買い出しへ行き、アイデアを出しながら材料の果物や牛乳などを購入しました。参加した全員が初めてミックスジュース作りをするという状況の中、使う果物や分量を試行錯誤する姿もありました👀飲んだ際には参加されたメンバーから「おいしいです!」という言葉が飛び交い、大満足なイベントでした! 3月25日(火)にはグループホームサンサンにて【焼うどん作り】を行いました! こちらでもサンサンのメンバー1名と買い出しへ行き、材料を一緒に考えながら購入しました。準備や調理ではメンバーが自主的に取り組まれていました🍳 今回の焼うどんは大きなホットプレートを2回に分けて作る必要があるくらいボリューム満点でした! 今後もイベントなどの情報を発信していきます! グループホームに興味のある方はぜひ気軽にお問い合わせください。
『ほっと♡ワーカーズ』プチリカバリーストーリー紹介 第七弾 ろみひーさんのリカバリーストーリー
私はなかぽつの紹介で2019年1月7日にJAぎふ農業協同組合本店の清掃に入社しました。6年目になります。トイレ掃除が主ですが、1週間に1日味噌作りで黒野の方に1日参加しています。帰りは次長さんにアパートまで送ってもらえます。昼食になると味噌仲間の、年配の方が味噌汁の具とかを買って持ってきてくれて味噌汁を飲んでいます。年配の方から昼のおかずをもらったり10時頃の休憩にはお茶やお菓子も用意してもらっています。本店で働いている清掃より楽しいかも。私もそのお礼にチーズケーキを焼いたり夏には、コーヒーゼリーや牛乳みかん寒天を持って配っています。味噌仲間は私を合わせて5人です。冬場はかぼちゃスープやコーンスープを持っていって配ったりしています。 清掃は、仕事が始まる30分前にいます。食堂のモップ掛けから始まりますが水を捨てる時水が真っ黒になっていて仕事したナァーと実感します。それからトイレの掃除に入ります。1時になると昼礼があります。昼礼当番が回ってきます。司会です。トイレ終わったら、2時頃から食堂のシンクの掃除、生ゴミ捨てがあります。シンクはいつもクレンザーでピカピカにします。 診察は4週間に1度あり、主治医の先生の話しは5~10分くらいで終わります。薬局の薬を待つ方が時間がかかる事があります。 清掃はいつも新鮮な気持ちで働いています。体力的にもきついし、最近では、右足のひざが痛く、トイレ掃除の時しゃがんで清掃する時痛くて早く治らないかナ~といつも悩んでいます。いつまで続くかわからないですが味噌作りも冬場は寒いし水も使わないといけないので仕事の内容は厳しくても10時の休憩や昼食時が楽しいし味噌詰めも頑張っているので続けたいと思っています。朝早く出勤するのですが1時間くらい刺繍をするのが私の日課になっています。大切な時間です。
Activities 舟伏の取り組み
Welfare 福祉支援


住まいの場・生活の基本 生活訓練はばたき
地域でその人らしく、継続的に生活することを支援いたします。宿泊型自立訓練、自立訓練(生活訓練)、短期入所、グループホーム、福祉ホームを実施・運営しています。

相談の場・余暇を楽しむ場 支援センター
障がいのある方・ご家族への身近な相談窓口です。お悩みや不安の解消、地域生活のサポートを総合的に行い、日常のささいなことから専門的な福祉・医療サービスに関するご相談に対応いたします。

働く準備の場 工房はばたき
就労移行支援/就労継続支援B型/就労定着支援を実施する多機能型就労支援事業所。就労に関するお悩みに寄り添ったサービスを行っています。関連事業として、地域に開かれたベーカリーやカフェも運営中です。

企業で働く相談
清流障がい者就業 ・
生活支援センター ふなぶせ
専門職員が、障がいのある方の就業面と生活面の一体的な相談・支援を行っています。障がい者雇用に関する、企業からのご相談にも応じています。

短時間の雇用
岐阜市超短時間ワーク
応援センター
岐阜市の委託事業として運営するセンターで、週20時間未満の超短時間で働きたい障がいのある求職者と、超短時間労働の職務を提供する企業とをマッチング。雇用の創出をサポートしています。
Funa・buse・Funa・buse


Our features 私たちの特徴

「精神保健福祉」のプロ集団が
お一人おひとりの人生に寄り添います。
当法人の運営の中核となる事業は、県下で一番歴史のある精神科病院「岐阜病院」から独立した福祉事業。精神保健福祉士が25名超と、県内では最も多い在籍者を擁します。医療機関や行政機関との連携を密にした運営を行っています。

日常生活から就労移行・定着支援まで
トータルサポートが可能。
県内の社会福祉法人としては唯一、宿泊型自立訓練事業を行っています。グループホームに加え、精神身障がいのある方にも対応した福祉ホームも運営。就労に関する支援も充実しており、暮らしから働くまでの多様なニーズに対応しています。

子育て世代を支える、
多彩な保育サービス。
子育てと仕事の両立においてご苦労・ご心配を抱える保護者の方々が、お子さまを安心して預けられる保育園でありたいという気持ちから、幅広い保育サービスを実施。家庭的な雰囲気を大切にし、細やかな保育を行っています。
