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夏の遊びといえば、どろんこ遊びにシャボン玉遊び、そしていろ水遊び

夏の遊びといえば、どろんこ遊びにシャボン玉遊び、そしていろ水遊び | 長森北保育園

裸足で感じる、土や砂の感触、水の冷たさ、気持よさ、大人からするとちょっと躊躇する環境が
子ども達にとっては夏のパラダイス、それがどろんこ遊びです。

どんろこで何やらお店屋さんが始まりました。「いらっしゃいませー」

「あし湯だよ、気持ちいいよ」「ぼくも入れてよ」
遊びはどんどんダイナミックに、手も足も顔も、服もどんどん泥だらけになっていきます。でもへっちゃらです。
「だって気持ちいいんだもん」、お家ではなかなかできない保育園ならではの遊びです。
さてさて次は「シャボン玉遊び」です。

ひよこ組さんはシャボン玉、初体験の子もいます。フワフワ、キラキラするシャボン玉を
「待て、待て!」と追いかけます。
大きなシャボン、小さなシャボン、「ポンッ!」はじけてなくなります。「?・?・?…?」
あっという間にはじけてなくなったり、
フワフワと風に乗って高く飛んでいったり、いつまでたっても飽きない不思議な遊びがシャボン玉遊びです。

うさぎ組さんは、自分で作る楽しさがあります。「フゥ~ッ」と優しく吹くと、
大きなシャボンやたくさんの小さなシャボン
風に乗ってフワフワと飛んでいきます。どうしたらうまくできるか、いろいろ試しながら、コツをつかんでいきます。
あっという間に消えてしまうからこそ、続けて遊びたくなります。
そして次は「いろ水遊び」です。

りす組さんのこの日の遊びは紙粘土を使ったいろ水遊びです。
まずは、紙粘土をコネコネ、コロコロ、お団子や細長いひも(?)が次々とできてきました。
柔らかい紙粘土は、子ども達にとっては自由自在、次は紙粘土に赤やピンク、緑色のいろ水を混ぜてクチャクチヤ、コネコネ、

紙粘土の白といろ水が混ざり合ってきれいなマーブル模様になっていきます。
「見て見て、雲みたい」「お団子ができたよ」と子ども達はどんどん想像力が膨らませます。
どろんこ遊びもシャボン玉遊びもいろ水遊びもゲームやブロックなど既製品の玩具では
味わえない自由な面白さがあります。
紙粘土、シャボン玉、お家でも親子で気軽に楽しんでみてはいかがでしょうか。

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