投稿日:2023.11.15 最終更新日:2023.11.15
第31回「職業リハビリテーション研究・実践発表会」発表
11月8日、9日に東京ビッグサイトにて開催されました、「第31回職業リハビリテーション研究・実践発表会」にて、所長の大原が発表させていただきました。
当日は、160人ほどが参加できる会場で職域拡大をテーマにした分科会の中での報告でした。
発表は、「ワークダイバシティを目指した岐阜市における『超短時間雇用モデル』の実践~介護現場を支ええる人材の創出から~」と題し、実際に雇用を実践いただいているメディカルケアサービス株式会社の森悠弥エリアマネージャーとともに岐阜市の現状を踏まえて話をさせていただきました。
口頭発表第一分科会
対面での開催に参加し、たくさんの参加者の方から障がいのある方の雇用への熱意ある取り組みや実践が聞けました。
応援センターは開設2年目ですが、今回の実践の振り返りを踏まえてさらに雇用を広げていきたいと思っています。