投稿日:2024.01.22 最終更新日:2024.01.22
1/19 川崎市の方がお越しになられました
川崎市役所より、労働雇用部の方中心に6名の職員の方がお越しになられ、超短時間雇用創出事業の取り組みについて意見交換させていただきました。
川崎市といえば、「超短時間雇用モデル」を既に展開され先進的に取り組んでおられます。岐阜市からは、実際に働いておられるワーカーさんの生の声をお届けしつつ事業の説明をさせていただきました。川崎市からは、労働雇用と福祉の担当が庁内連携で取り組む活動についてなど、先進的な話が聞けました。岐阜県障がい者総合就労支援センターという県の機関に応援センターが入居し、連携を図っている仕組みにとても注目されておられました。
それぞれ地域特性にあう取り組みが求められるものの、障がいのある方などが活躍できるまちづくりを目指すところは同じで、私たちも積極的に他自治体から学びながら、岐阜の取り組みに生かしていきたいと思います。