第３１回職業リハビリテーション研究・実践発表会

｢職業リハビリテーション研究・実践発表会｣は、職業リハビリテーションの研究成果を広く各方面に周知するとともに､参加者相互の意見交換、経験交流を行う場を目的として､独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構が毎年開催している会です。
２０２３年１１月に開催される、「第３１回職業リハビリテーション研究・実践発表会」へ、岐阜市の超短時間雇用の取り組みを応援センターから発表予定です。今回は、市内で雇用に取り組んでいただいているグループホーム愛の家のエリアマネージャーの方とともに、介護分野での雇用の実践も含め超短時間雇用の可能性をお伝えしたいと思っています。
昨年度は、この会の基調講演で超短時間雇用モデルを提唱した近藤武夫教授が講演をされており、ゆかりのある会で発表できることをありがたく思っています。全国の障がい者雇用に関する取り組みや調査が一堂に会する会ですので、ご興味のある方はぜひご参加ください。

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